あるラジオで、仕掛け絵本(人物や動物たちなど物語の世界が立体的に飛び出す「ポップアップ絵本」)ですごいのが、あるというのを聞いた。
今日 ネットサーフィン中に そこで紹介されていた
米国人絵本作家、ロバート・サブダ氏の仕掛け絵本「不思議の国のアリス」
の記事及び、その記者のブログをみつけました。
下記 参照下さい。
絵本は、大人が読んでも楽しめるというが、
今日あたり 本屋で絵本関係の棚でものぞいてこよーかなぁ と思ってます(*^_^*)
どうも壊れやすいのが、弱点のようです。
——————————————————-
仕掛け絵本 “飛び出る”人気 迫力と美しさ…大人も魅了
|
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/books/breview/7383/
■精巧さが魅力
米国人絵本作家、ロバート・サブダ氏の仕掛け絵本「不思議の国のアリス」が国内で発売されたのは一昨年11月。今や日本語版の入手は困難で、英語版も入荷するとすぐに完売してしまう。その魅力とは何なのか。
ページを開くと、高さ約25センチの森の中でアリスがウサギを追いかけるシーンが立ち上がる。ページ右下には“私を開いて”と書かれた小さな扉。扉の中は蛇腹の仕掛けになっており、のぞいてみると、アリスが不思議の世界に落ちていく様子が描かれている。
サブダ作品の魅力は、いたるところに精巧な仕掛けが施されている点だという。トランプの兵隊にアリスが追いかけられる最後のページは、豪華の一言だ。
上記の記事を書かれた記者の舛田奈津子さんのブログに、さらに詳しい紹介がありますのでリンク貼らせていただきます。
http://masudan.iza.ne.jp/blog/entry/9508/
——————————————————