いわゆるA級戦犯―   ゴー宣SPECIAL

いわゆるA級戦犯―ゴー宣SPECIAL

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小林よしのり
幻冬舎
¥1,470
goodgoodgoodgoodhalfオススメ度: 4.7

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東京裁判のことを改めて 正しく理解するのに必読の書です。

小林よしのり嫌いの方にも是非読んでいただきたい書です。

 

A級戦犯とは、

靖国神社とは、

東条英機とは、

東京裁判とは、

 

etc

戦後60年経った今こそ 見つめなおすため必読の書です。

 

中国、韓国の内政干渉が不当とわかると思います。  

仕掛け絵本「不思議の国のアリス」

あるラジオで、仕掛け絵本(人物や動物たちなど物語の世界が立体的に飛び出す「ポップアップ絵本」)ですごいのが、あるというのを聞いた。
 
今日 ネットサーフィン中に そこで紹介されていた 
 米国人絵本作家、ロバート・サブダ氏の仕掛け絵本「不思議の国のアリス」 
の記事及び、その記者のブログをみつけました。
下記 参照下さい。
 
 
 絵本は、大人が読んでも楽しめるというが、

今日あたり 本屋で絵本関係の棚でものぞいてこよーかなぁ と思ってます(*^_^*)

 

どうも壊れやすいのが、弱点のようです。

 

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仕掛け絵本 “飛び出る”人気 迫力と美しさ…大人も魅了

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/books/breview/7383/

 

 ■精巧さが魅力
米国人絵本作家、ロバート・サブダ氏の仕掛け絵本「不思議の国のアリス」が国内で発売されたのは一昨年11月。今や日本語版の入手は困難で、英語版も入荷するとすぐに完売してしまう。その魅力とは何なのか。
 ページを開くと、高さ約25センチの森の中でアリスがウサギを追いかけるシーンが立ち上がる。ページ右下には“私を開いて”と書かれた小さな扉。扉の中は蛇腹の仕掛けになっており、のぞいてみると、アリスが不思議の世界に落ちていく様子が描かれている。
 サブダ作品の魅力は、いたるところに精巧な仕掛けが施されている点だという。トランプの兵隊にアリスが追いかけられる最後のページは、豪華の一言だ。 

 

上記の記事を書かれた記者の舛田奈津子さんのブログに、さらに詳しい紹介がありますのでリンク貼らせていただきます。
http://masudan.iza.ne.jp/blog/entry/9508/

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